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ビズ・フレンド

インタビュー

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インタビュー No.009 西原悦子 様
世の中に、こんなに美しい庭があるのか!
という事を知ったのも
ビズの写真からなんです。
インタビュー No.009西原悦子 様
西原さんにとって「ガーデニング誌 ビズ」とは
一言で言うとビズは憧れの存在です。
世の中に、こんなに美しい庭があるのか!という事を知ったのもビズの写真からなんです。
ビズを開いたら目に飛び込んできて!現実にあるんだ!という驚き、こんなお庭をつくってみたい!
というところから、寝ても覚めても庭の事ばかりという日々が始まり、ワクワクとした日々を過ごさせていただきました。何でここまで没頭できるんだろうと自分でも不思議に思うくらいでした。
本当に言い方は悪いですが、ドンドン・ドンドン、深みにはまっていきました(笑)

子育ても終わって、子供達は自分の道を進んでいきますから、母親としては何か物足りないというか、心にポッカリ穴が空いたような気分になっているところに、「育てるものが欲しかった」のか、お庭づくりにのめり込んでいきました。

ビズが他のガーデニング誌と違う点は
ビズは、今バックナンバーを取り出してきてみても、毎回新たな発見があるような本です。
ガーデンだけに限らず、建築だったり現代アートだったり、テキスタイルなども織り込まれているので当時、興味なかったものでも今見るとパッチワークなども楽しく見ています。いつまでたっても新しいというのか、バックナンバーを引っぱりだしてきても新しい雑誌です。
 

西原悦子Nishihara Etsuko
「イエローブック岡山」を創設したグレートマザー。通称えつこ姫。秘密の花園を夢見た少女時代の心そのままに、「チャンスの神様に尻尾はない」のモットーを加えて、次々とパワフルに夢を実現させています。

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