ピンクの小花たちがワイルドに咲き乱れて素敵ですね。
こういうお庭を見てリバティプリントは生み出されたのでしょうね。
F1苗の場合は翌年は原種に戻る場合があるし、種の場合はもっと前の先祖が出る場合がありどちらも、たのしみですね。