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ビズ・フレンド

インタビュー

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インタビュー No.007 清水匠 様
ビズは写真が綺麗なので、
仕事へのインスピレーションが貰えます。
インタビュー No.007清水匠 様
清水さんにとって「ガーデニング誌 ビズ」とは
ビズは10数年前に植木屋さんでの修業時代に個人的に見つけた雑誌でそこから愛読し始めました。

ビズが他のガーデニング誌と違う点は
まず最初に写真が綺麗なので、実際の仕事へのインスピレーションを貰える事。洋書などでガーデンの雑誌を手に取ることはあるんですが、日本のものだとビズくらいです。

今後ビズと一緒にやりたい事は
私が30代という事もあり、同世代の方だと子育て中の方も多いので、子供と一緒に植物を育てたりだとか、子供も参加して植物や野菜を通して「土を触る時間を増やす」という事に興味を持って貰えるような事が出来たらいいなと思います。

本当にちょっとしたスペースだけで、植物や野菜を育てる事はできるのでそこから、食育にも繋がるでしょうし、自然環境に対する興味も自然と沸いてくようになるのかなと思います。
 

最近の同世代(30代)や、より若い方のガーデンへの興味度はどうですか
私がこの世界に入った頃は「植木屋さん」みたいな地味なイメージしか無かったですが今は若い人もガーデニングに凄く情熱をもって仕事にしている方も多いと思います。

清水匠Shimizu Takumi
ガーデンデザイナー。ガーデンデザイン、施工、管理業務を行うオフィス「GREEN」を設立、代表を務める。日本らしさを生かした緑のガーデンづくりに定評がある。

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